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interview
又吉直樹
芸人・作家
23/40
立山由紀
アニエスベーボヤージュ博多大丸店 店長
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culture
Lyn Slater
作家
20/40
のん
俳優・アーティスト
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小泉 今日子
俳優・歌手
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style
金子 綾
スタイリスト
09/40
Meirin
アーティスト
01/40
満島ひかり
スタイルとは自身の表明らしさに宿る、素直な感情
鋭い洞察力と繊細な表現で、見る人、読む人を惹きつける、お笑い芸人、作家の又吉直樹さん。自身のYoutubeチャンネル『渦』では、古着屋巡り、スタイリング企画を発信するなど、ファッション好きとしても知られています。 又吉さんが服を選ぶ時の眼差し、素材や柄、サイズ感を自由に組み合わせた着こなしをみていると、コント作りや執筆活動と同じように、自身の表現方法のひとつとして大事にされているのだと感じます。さらに、大阪の中でも古着屋が多く立ち並び、パンクスやスケーター、バンドマンなど、さまざまなスタイルを持つ人が行き交うアメリカ村に、小学生の頃から通っていたそう。又吉さんが服を好きになった原体験や、今のスタイルに行き着いた経緯。沸々と湧き出る、服と創作のはなし。アニエスベーと私物を合わせた、セルフスタイリングも披露していただきました。
好きが共鳴し合うアニエスの感性
アニエスベーボヤージュ博多大丸店で店長を勤める、立山由紀さん。もともと音楽や映画が大好きだった立山さんは、それらのカルチャーを通して自身とアニエスとの接点を見つけていきます。ミュージシャンのパティ・スミスやデヴィッド・ボウイ。さらには、アニエスが衣装提供をした映画『レザボア・ドッグス』『パルプ・フィクション』など、アニエスと親交の深いアーティストや親和性のある映画を知るたびに、自身の好きと交差する瞬間があったと話します。今回は立山さんのご自宅にお邪魔し、アニエスベーの宝物の数々を見せていただきました。
好奇心を持ち続けること
ニューヨーク出身のリン・スレーター は、大学教授としての長いキャリアを終え、61歳でファッションについてのブログを書きはじめた。“Accidental Icon”という名前のブログでリンは、度々アニエスべーのことを紹介していたのだ。それらの記事をアニエス・トゥルブレ本人が読んだことをきっかけにふたりは親交を深めることになった。世界中にファンを持つファッションアイコン、そして作家であるリンにお気に入りのカーディガンプレッションとアニエス・トゥルブレとの思い出を綴ってもらった。
21/40
東 淳一
アニエスベー 営業統括本部
これからもずっと一緒に思い出のアニエスベー
アニエスベーを支える営業統括本部の東淳一さん。はじめてお会いした際、アーティストJONONEの作品がプリントされた鮮やかなカラーのセットアップをみごとに着こなし、颯爽と歩く姿が印象に残りました。憧れのファッションアイコンだったというアニエスベーに入社し26年、現在は営業として、ブランドの魅力を伝えるための店舗サポート、取引先とのコミュニケーション等の業務を担当しています。アニエスベーのスタッフはもちろんのこと、多くのカスタマーにも愛される東さんの、思い入れのある、大切なアニエスベーのアイテムたち。心温まる思い出とともにご紹介します。
いいところだけを見せる表現者ではいたくない
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」放送から10年が経ち、今年7月に30歳の誕生日を迎えた、のん。これまで俳優としてだけでなく、音楽、ファッション、映画、アートの世界で唯一無二のアーティストとしてボーダレスに活動してきた彼女。「好き」を追いかけることで開いていく、未来について話を聞いた。
19/40
とんだ林蘭
アートディレクター
歴史を未来へと繋げる。自由が生み出す新たなクリエイション
10月14日(土)から代官山T-SITE ガーデンギャラリーではじまる、アニエスベーがブランドの歴史を振り返るイベント、Signé agnès (b.)「アニエスベーを巡る」展で、ARを使ったアート作品を展示する、とんだ林蘭さん。このプロジェクトのために7月にパリへ渡った彼女に、アニエスベーを通したパリでの思い出や、今回のプロジェクトに対する想いを伺った。
好きをかたちにしていく、という大人の楽しみ
1982年に、16歳で歌手デビューして以降、俳優、執筆家、そして、制作会社「明後日」の代表取締役としてプロデュース業も務める小泉今日子。より自由に、自分らしく生きるために走り続けてきた彼女が、80年代と原宿のカルチャーやファッション、アニエスベーとの関係を語る。わからないなりに冒険を続けた日々がつないでくれた、もっと楽しい今のこと。
17/40
Chad Moore
写真家
Dear Agnèsふたりの深い友情と愛
チャド・ムーアがアニエスの名前をはじめて知ったのは、写真家・ライアン・マッギンレーのインタビューを読んでいるときだった。そこにはライアンがパリでアニエスと一緒に食事を楽しんだという想い出が語られていた。やがてチャドはフロリダからニューヨークに移り住み、ライアンのアシスタントとして仕事をスタートした。2014年、チャドはアニエスがニューヨークにいると聞き、彼女のホテルに写真集を数冊届けた。驚いたことに、数週間後アニエスから連絡があり、ニューヨークにあるアニエスベーのギャラリーでの個展を開催することが決まったのだ。同年、パリのアニエスベーギャラリーでも個展を行い、東京の青山のアニエスベー ギャラリー ブティックと渋谷のカフェでも個展を開くことになった。その時の東京での想い出がきっかけでチャドは東京を「地球上で最も好きな場所」と呼ぶようになった。そんなチャドが日本上陸40周年を迎えるアニエスベーのために、東京とアニエスベーそしてアニエスとの思い出を未公開写真と共に綴ってくれた。
16/40
渥美彰人
シェフ
ふたつの文化から生まれた心を満たす美食
日本上陸40周年を迎える節目の年に、京都に新しくオープンしたアニエスベー祇園店。フランスと京都の文化が融合する建物の一階には、中庭が印象的なカフェが併設されています。メニューを考案したシェフの渥美彰人さんは「ここで自分が食べたいものはなんだろう?」そんな素直な感情を起点にアイデアを膨らませたと話します。フランスでキャリアをスタートし、京都を拠点に活躍する渥美さんならではの視点から生まれた色鮮やかで繊細な味わいのタルティーヌやサンドウィッチ。心とお腹を満たしてくれる、渥美さんの料理との出会いやメニューにまつわるお話を伺いました。
15/40
服部 恭平
息をするように、写真を撮る日常の中に見つけた自分らしさ
―モデルとして活躍する傍ら、2018年から写真家として本格的に活動をスタートされています。写真を始めるにあたって、フィルムカメラを選んだのはなぜだったのでしょうか?プロダクトとしての「フィルム」が好きなんです。デジタル上ではなく、写真を仕上げていく工程でフィルムという物とフィジカルに触れる時間が魅力的だと思っています。今回撮り下ろした写真に写っているパズルや砂時計もそうで、どんな新機能が付いているとかではなく普遍的な物。そういったシンプルでずっと受け継がれてきた物に惹かれます。
14/40
松浦 りょう
俳優
私を変えた映画の世界感情という魔物と向き合うこと
モデルから俳優へと活動の幅を広げ、2023年1月に独立を発表した松浦りょう。演じることを通して向き合う自身のコンプレックスや性質、それらを克服するための思考法や人との向き合い方について。彼女がまるで取り憑かれたかのように役に入り込むその理由は、自身が生きやすくなるためのひとつの手段でもあった。
13/40
村上 萌
ライフスタイルプロデューサー
親から子へ、そして子から親へ長崎で見つけた心地よい家族の在り方
快い風が吹き抜ける、見晴らしの良い丘の上に建つ一軒家。玄関先の階段を上ると、お手製のブランコに乗った娘の杏ちゃんが、満面の笑みで私たちを出迎えてくれた。
アイテムの魅力を自分のものに定番だからこそ作れるシックな愛らしさ
永年愛せるベーシックなアイテムを基盤に、チャーミングなアイデアで支持を集めるスタイリストの金子綾さん。今回は、アニエスベーの代名詞ともいえるカーディガンプレッションを使った3つのスタイリングを提案。コーディネートの考え方から服選びのポイントまで、金子さんのオリジナリティに迫ります。
11/40
小谷 実由
モデル
大切なものってたくさんある
撮影で偶然出会ったジーンズ。ずっとデニムパンツは大好きで、履いた時に自分が心地良いと感じたものをいつも選んでいる。でも、そのジーンズは当時やっとの思いで履けるくらい窮屈で、歩く時も膝があまり曲がらなくてぎこちなく、ご飯をお腹いっぱいに食べたら苦しくなってボタンを外したくなるほどストイックな履き心地だった。それでも惹かれてしまったのは、履いた時のシルエットに一目惚れしてしまったから。いつもよりもシャンと背筋が伸びて、気持ちまで真っ直ぐになれそうな。いつかこのジーンズを心地良く履きこなし、まるで自分の身体の一部のようになれたとき、きっと今よりも自分のことが好きになれる気がした。早く“自分のもの“にしたくて、毎日のように共に日々を過ごした。それから3年、今ではぎこちなさも忘れ、スキップも軽やかにできそうな感じ。初めて履いた時に感じた気持ちは確信に変わり、このジーンズと一心同体になり始めている自分のことも好きだなぁと思える。この先もずっと一緒にいてほしい、なくてはならない相棒みたいな存在。
10/40
岡 雄大
株式会社Staple 代表取締役
ぬくもりのある距離感が育む地域に根付いたコミュニティ
夕刻、広島県三原港から乗る50席ほどのフェリーは、学校帰りの高校生でほぼ満席だ。黙々と読書や勉強をしたり、近所のおばあちゃんと今日の出来事を報告し合う生徒達を横目に、波の少ない穏やかな海に沈む夕日を眺める。フェリーが向かう先は、広島県尾道市瀬戸田町。瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の生口島と高根島というふたつの島で構成された町だ。地元の人々の生活に欠かせないフェリーが発着する瀬戸田港から島に足を踏み入れると、はじめに目に入るのが港から500メートル先の神社まで続くしおまち商店街。この商店街の入り口にあるコーヒーショップ、OVERVIEW COFFEEをはじめ、レストランMINATOYA、日帰り銭湯を併設した宿泊施設yubuneや同じく宿泊施設のSOIL SetodaやAzumi Setodaを手掛ける岡雄大さんは5年前、ここ瀬戸田の人々と豊かな生態系に惚れ込み、事業をはじめることを決めたという。
ゴールは定めない自由に創作するためのマイルール
ソロプロジェクトZOMBIE-CHANGとして音楽活動を行う傍ら、モデルやアーティストとして活動するMeirinさん。フランスのミュージシャンとのコラボレートや、創作活動のひとつである編み物のこと、それぞれに共通するものづくりの向き合い方について話を聞いた。
08/40
KOM_I
半定住と妊娠を通して見えた心と身体の居場所
ソロ活動への転換や妊娠など、大きな変化の渦中にいるアーティストのコムアイさん。自身の表現を探求し続けるために、新たな挑戦を続ける彼女の芯にあるもの。その強さの秘訣を聞きました。
07/40
カネコアヤノ
ミュージシャン
違和感に敏感でいる私が私でいるために守りたいこと
いくつになっても自分の「好き」に正直でいることは、シンプルだけれど難しい。シンガーソングライターのカネコアヤノさんが大切にしている自分を見失わないために譲れないこと、愛し続けているものについて。
06/40
榎 亜緒衣
アニエスべー京都BAL店長
どんな私も受け入れてくれるアニエスべーと京都
新生活がはじまり、京都・鴨川では学校や会社を目指して歩いていく人々が。そんな中、パリの空がプリントされたワンピースを着て爽やかに登場してくれたのが、アニエスベー京都BAL店長の榎 亜緒衣さん。彼女のお気に入りの4つのスタイリングとともに京都の街並みを歩きます。
05/40
柳原照弘
デザイナー
京都―フランスから生まれる新たなカルチャー
今年4月15日に京都・祇園に新たにオープンしたアニエスベー祇園店。古くからの町屋を改装したコンセプトショップの内装を手掛けたのは、デザイナー・柳原照弘さん。日本とフランスを拠点にグローバルに活躍するデザイナーが考える土地と文化の関係について話を聞きたくて、神戸のスタジオ、VAGUE KOBEを訪ねました。
04/40
モトーラ世理奈
モデル・俳優
嘘のない私を求めてロンドン移住で見つけたい本当の居場所
海外での仕事や旅を通して感じたのは、人と人の正直な関係と刺激に溢れた出会い。自分の可能性を広げてくれる新しい居場所を求めて。渡英を控えた彼女をかねてから親交のある写真家・石田真澄が撮り下ろす。
03/40
FORCE EYE
アニエスベー バッグデザイナー
刺激に溢れた、アニエスさんとの時間
これまで数々のアイコンを生み出してきたアニエスべーのバッグコレクション。そのデザインの一端を担う彼がはじめてブランドと出会ったのは中学生の頃。「当時から憧れていた」という創設者でありデザイナーのアニエス・トゥルブレとの出会いと、共に仕事を進めるなかで得たものとは。
02/40
アオイヤマダ
ボディ アーティスト
発想の種は足元に私が表現し続ける理由
アニエスベー祇園店のオープンを記念して公開されたスペシャルムービーと、その前日にアニエスベー京都BAL店にて披露された一度限りのライブパフォーマンス。踊るだけでなく、それらの演出まで手がけたダンサーのアオイヤマダさん。彼女の奇想天外な表現は、瞬く間に観るものを惹きつけ独自の世界観へと誘う。今回、アニエスべーの為に特別に制作されたムービーとダンスパフォーマンスのバックステージをドキュメントしながら、彼女のインスピレーションとダンスを通して伝えたいメッセージを聞きました。
ピュアなエネルギーを守る大人のための遊び場づくり
今年の春に自身のクリエイションレーベル「Rhapsodies」を立ち上げた、俳優でアーティストの満島ひかり。彼女が全体の指揮をとり、様々なジャンルのアーティストとコラボレーションをしていくレーベルだ。今回の海での撮影も、写真家の野田祐一郎さんと満島さんによる共作。ピュアな感覚を頼りに生まれるモノづくりの背景と、“ありたい大人”の姿とは。
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